年2回、発行されている会報です。タイトルだけご紹介します。是非入会されて、お手にとってご覧下さい。

の記事は、会員によるコンサート・レポートや投稿など)

■ 創刊準備号 (1993.1)

 

● 初めてのレコーディングを終えて 田部京子
ファン心理はミーハー……ボクの場合は「田部京子、命」 
田部さんの情感みなぎる音を“恋人”と一緒に聞きたい! 
「京子」列車が走り出した!一緒に旅していきましょう 
● CD制作記 今回の録音について 日本コロムビア潟fィレクター 岡野博行

 

■ 第1号 (1993.3)

 

● スイスでのレコーディング……!!5月に帰国します 田部京子
● 注目! 新聞、雑誌が京子さんを紹介
ベルリンでのルームメイトから見た彼女の才能 
同じショパンがこんなに違う!仲道さんと田部さんの演奏 
CDの買い方で気が付いた体験的ファン心理 
ほとんどテープに録音 でも生演奏が一番です 
● レパートリー 紹介と裏話 第1回 モーツァルト「ジュノム」
リスナーズボイス 
● CD制作記 編集からマスタリングまで 日本コロムビア潟fィレクター 岡野博行

 

■ 第2号 (1993.9)

 

● 第2回 田部京子さんを囲む会 6月15日カワイミュージックショップ青山で開かれる
参加者の声  
● CD制作記 現地スタッフも絶賛!の無言歌レコーディング 
                日本コロムビア潟fィレクター 岡野博行
● スタッフからの手紙 ロベルト・リッチャー調律士
●           ユルク・イェクリン 録音技師                     
リスナーズボイス 第14回ヒューマンビーイングコンサート 
カンファレンスでのショパン 
会員メッセージ 
● レパートリー紹介と裏話 第2回 リスト“メフィストワルツ”
● 演奏会リポート MAKI
● 私は京子さんのマネージャーをしている桶川美音です

 

■ 第3号 (1994.3)

 

● おめでとう 第4回新日鉄音楽賞フレッシュアーチスト賞受賞!
     選考委員長 三善清達氏の言葉
● メンデルスゾーンは画家でもあった 夢人館7
● 無言歌つれづれ 小柳玲子(特別寄稿)
● リスナーズボイス 田部京子3台のピアノを弾く
ふっと気付いた空白を埋めるように 
田部京子さんの幼いころの思い出 
● レパートリー紹介と裏話 第3回 シューマンピアノ協奏曲イ短調
★ 演奏会リポート

■ 第4号 (1994.9)

 

● ヨーロッパの名門オーケストラ「 ローザンヌ室内管弦楽団」と協演
● 若きショパンからの贈り物 田部京子
● アンコール!CD第4弾オン・セール
田部京子の「艶」 
“美人”の田部さんに感激して……2回のサイン!! 
ファンクラブの皆さん、こんにちは 
ミーハー・ファンの悩み 
リスナーズボイス CDメンデルスゾーン 無言歌集 
演奏会リポート

■ 第5号 (1995.3)

 

● 第3回 田部京子を囲む会
参加者の声(2名) 
浜松・田部京子コンサート 
田部さん演奏は私にとっての薬、励みです。 
ボストンから田部さんを応援させていただきます。 
「モルエラン」 
● レパートリー紹介と裏話 第4回 グリフィゥ スケルツォ「幻想曲集 作品6」
リスナーズボイス 
田部さんの魅力 
● 田部京子CD収録予定

■ 第6号 (1995.9)

 

● 初体験!自作のカデンツァ 田部京子
● 「囲む会」ひらかれる!
参加者の声 
会員メッセージ 
● 新たなモーツァルト弾きの誕生をつげる田部京子、コンチェルト初録音
● スイス・録音レポート
● 「愛」という言葉でなければ説明できない「大江健三郎さん弁」
                 日本コロムビア洋楽部 岡野博行
演奏会レポート 
会員寄稿 
リスナーズボイス 

■ 第7号 (1996.3)

  ● 吉松隆さん作曲 プレイアデス舞曲集
● 田部さんへの100の質問 第1弾
身動きできなくなるほど感動的な・・・ 
● メッセージ 田部京子
● 田部さんの演奏に関するアンケート中間報告
CDとはまた違った田部さんを発見 
詩〜チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番 
この半年の演奏会から 
● 事務局紹介 事務局長 橋本秀之

■ 第8号 (1996.9)

  ● ニューヨーク・スタインウェイ 華やかな音色と独特の深みとコクが、とても魅力的
すっかりスタインウェイに盲目 
素晴らしい音作りに酔いしれて〜新潟での田部さん 
ウィーン木管アンサンブルとの演奏会から 
● 田部さん「音友アンケート」ベストテン入り
● 7枚目CDプレイアデス舞曲集
心の奥底にまで響きあう・・・米子労音での田部さん 
「米子労音 感想集」から 
● 田部さんへの100の質問 第2弾
● アマービレ/田部京子アンコールセレクション 日本コロムビア
● 田部さんのカーネギーホールデビューは4月17日

■ 第9号 (1997.3)

 

田部京子さんの復帰公演開催される 
やっと田部さんがステージに帰ってくる
● 田部さんを囲む会開催!
「囲む会」に参加して 
● 田部さんへの100の質問 第3弾
● プレイアデス舞曲集 現代曲部門、堂々の第1位

特別寄稿 作曲家・吉松隆

田部さんのCDを聴いて、初めて、「音楽」で涙する自分に出くわし・・・
ようやく出会えたカデンツァは・・・ 
● 田部さん、カーネギーホール・デビュー 梶本音楽事務所

■ 第10号 (1997.9)

  田部京子さん、カーネギー・ホール・デビュー 
● ファンクラブ結成5周年・会報10号記念 
● メッセージ 田部京子
今か今かと指をテーブルでカチカチ・・・ 
ファンクラブ発足から95年7月末まで 
95年8月から97年7月まで  
● さらなる飛翔に向けて・・・ 梶本音楽事務所・入山功一
● 会員からひとこと〜12名
● 田部さん、今回の録音はシューベルト 日本コロムビア
● 田部さんへの100の質問 第4弾

■ 第11号 (1998.3)

  ● 田部京子さんのピアノへの頌歌 「メモ・フローラ」世界初演!
メモ・フローラ初演を聴いて・・・ 
● 田部さんのピアノ演奏でアーバン・ダンス・ナイト
● 米国サンノゼ交響楽団との定期はモーツァルトの27番
「ピアニスト・田部京子」から「音楽家・田部京子」への飛翔
● ファンクラブ結成5周年 田部京子さんを囲む会開催
● 田部さんへの100の質問 第5弾
山形での田部さん、大評判のチャリティー・コンサート!
山形でのリサイタルを聴いて 
● 田部さん、昨年大晦日の「東急ジルベスター・コンサート」に出演
● ベルリン芸大卒業
● メッセージ 田部京子
● CDインフォメーション

■ 第12号 (1998.9)              

 

● 田部京子さん「メモ・フローラ」海外初演
● サンノゼでのコンサート 米マスコミ・田部さんを絶賛!

田部さんのイメージは「ユリの花」(会員アンケート)

● いずみホール
● 田部さんへの100の質問 第6弾
● メッセージ 田部京子
繊細で品格の漂う雰囲気 
本物に出合えた喜び 
土曜の夕方は田部さんのLP 
● ピアノ小品集 ロマンス タッチの絶妙なコントロールにより描き出される音色の多彩さ、ファンタジーの豊かさ
                 日本コロムビア洋楽部ディレクター 岡野博行
● ハイビジョン素材の高画質映像に田部京子さん登場!
● ファンクラブの皆さん、はじめまして 梶本音楽事務所 荒井雄司

■ 第13号 (1999.3)

  ● シャンドスからソロ・デビュー
● 田部さんトーク・ショーに出演
● 「田部京子さんを囲む会」開催
初めての囲む会 
「囲む会」に出席して 
一つの感想 
私の「囲む会」評 
● 豊田市コンサートホール
白鳥の人 
● メッセージ 田部京子
● 田部さんのCD、「レコード芸術」誌「リーダーズ・チョイス」で2枚ランクイン
● 市民有志が人選・企画の山形「エコーホールリサイタルシリーズ」
● Off Stage〜(メディア情報))

■ 第14号 (1999.9)

  ● シューベルトを歌わせ、舞わせ、花咲かせ、香らせる・・・
     田部さん、3枚目のシューベルト「幻想」も特選盤に
田部さんのシューベルトを聴いて 
● Kyoko Tabe on the Internet 
● 紀尾井ホール
● メッセージ 田部京子
● 第8回「田部京子さんを囲む会」開催
● 囲む会への寄稿 作曲家・吉松隆
囲む会への寄稿 
囲む会への寄稿 
「会員の資格」 
田部さんの音楽との出会いを振り返って 
田部さんの思い出
● Off Stage この半年の活動から
田部さんのコンサートを聴いて 

■ 第15号 (2000.3)

  ● ベートーヴェンの協奏曲をリンツでレコーディング
田部さんのベートーヴェン 
● 沼尻竜典氏、田部さんを語る(特別インタビュー)
● メッセージ 田部京子
4年ぶりの復帰リサイタル、感慨深く 
● 札幌復帰リサイタルのプログラミングにあたり・・・ 田部京子
山形交響楽団とシューマンで初共演 
田部さんの思い出 
紀尾井ホールでの田部さんを聴いて 
直筆サイン色紙が当たりました! 
● Off Stage〜 田部さんのこの半年のステージ以外のご活躍から

■ 第16号 (2000.9)

 

● マンチェスターにて 田部京子
● 田部さんとバンベルク響
● 今世紀最後のQ&A
新会員です、よろしく! 
田部さんのCDは宝物 
入会アンケートに答えて 
目からウロコ 
8月5日のコンサート聴きました! 
音楽をさらに深く・・・静岡のリサイタルを聴いて 
シベリウス小品集印象記 
北海道の二つのコンサート 
● ベートーヴェンの協奏曲リリース
● ベートーヴェン協奏曲の収録地、リンツにて

■ 第17号 (2001.3)

  ● メッセージ 田部京子
● 2001年はチャイコフスキーで幕開け 終演後の田部さんにインタビュー
● 新譜 シューベルトのソナタ、リリース
● 身近に田部さんに接する至福の時 第9回田部京子さんを囲む会
「囲む会」の余韻
爽やかな「囲む会」 
ナイーブな少年のように
薔薇と天使 

■ 第18号 (2001.9)

  ● メッセージ 田部京子
● 世界を相手に室内楽、新録音充実の前半から実りの秋へ
  美しい響きの共演 田部さん大いに語る
バルトーク弦楽四重奏団との共演 
名古屋での田部さんの活躍 
新潟のリサイタルに魅了され 
初めて「生」に接して 
● 「一月の思い出に」初演
● プレイアデスへの誘い 〜ミニコンサートで語る
● ファンクラブ入会に寄せて
田部さんとシューベルト 
  田部京子と癒しの音楽 
  思い出を呼び覚ます音色 
  田部さんのピアノとの出会い 
● Chandosからドビュッシーの小品集発売 

■ 第19号 (2002.3)

  ● メッセージ 田部京子
● http://www.kyoko-tabe.com
● 星降る夜の夢のように・・・
  アルバン・ベルクとの共演
● メモ・フローラの再演
● 早く聴きたい! シャンドス新録音はグリーグの小品集(インタビュー:田部さん)
● 過ぎ行く年を優しくつつんだ・・・
第10回田部京子さんを囲む会
 
感想(5名)
京子ちゃんの椅子が我が家にあります 
降り注ぐ天気雨 田部さんの音楽に出会って 
青海町で田部さんを聴いて 
● ちょっといい話 菊池さんが優勝
● 新マネージャー紹介 長野純也氏
● 会報に寄せて 事務局長 小林純 

■ 第20号 (2002.9)

  ● メッセージ 田部京子
● 「共にホールに息吹を」室蘭でこけら落としリサイタル
  ピアノリサイタルを開催して 室蘭市教育委員会文化まなび課
  新市民会館開場記念コンサート
● 飯森範親さんに特別インタビュー
● 人生の襞をピアノで表現 田部さん東京でリサイタル
トッパンホールで田部さんを聴いて 
シューベルトの真の姿 
ファンクラブ入会に寄せて 
● kyoko-tabe.comニュース
月の光に照らされて 
● グリーグの新譜 発売
● 『飛べない鳥:加羽沢美濃クラシックコンポジション』に田部さん登場

■ 第21号 (2003.3)

  ● メッセージ 田部京子
● 室蘭時代の田部さん 恩師・鈴木ヤ子先生が語る
● 第11回「囲む会」開催 鑑賞と談笑の優雅なひと時
田部さんのモーツァルト 
● ピアニストを育んだ恩師の言葉
● イカオケと共演
演奏会とサイン会 
気高い境地の音楽
● シューベルトの新譜 さすらい人幻想曲/楽興の時 

■ 第22号 (2003.9)

  ● メッセージ 田部京子
● 田部さんが語るシューベルトの魅力
● 伊藤恵さんとデュオ
● 田部さんの魅力 音楽評論家萩谷由喜子さんが語る
ヴェトナムより 
「戴冠式」によせて 
気迫の演奏会 
● CDベスト盤発売 

■ 第23号 (2004.3)

  ● メッセージ 田部京子
● シューベルトへの手紙 連続演奏会スタート
シューベルト・チクルスを聴いて 
「幻想」真の姿 
復活への音楽 
● 第12回「囲む会」開催
忘我の境地 
バレエ競演も 
● イブのトリオと九州ツアー
爽やかな熱演 
熊本の演奏会 
鹿児島から 
● Pianissimo 夢に誘うピアノの歌
● 田部さんが教授に!
● サイン入りCDいかが? 

■ 第24号 (2004.9)

  ● メッセージ 田部京子
● 2004年夏 ベルリン日誌
● ピアニシモ(音楽ジャーナリスト 萩谷由喜子氏)
● 田部さんの恩師「田中希代子 評伝」完成
● メロディの花束 第2回シューベルト・チクルス
● 仲道、小川さんと 手も口も
新潟の演奏会から 夢は叶う 
札幌の演奏会から 妖精のような・・・ 
七夕の夢の如く 
至福の戴冠式 

■ 第25号 (2005.3)

  ● メッセージ 田部京子
● もう一つの音楽活動 コンクールの審査と音大教授
● 「囲む会」開催 演奏と懇談を楽しむ午後
● 凛としたソロ 迫真のデュオ
● 妙なるトリオ 珠玉の協奏曲
楽しい前々夜 
あれから11年 

■ 第26号 (2005.9)

  ● シューベルト、そして
● 「エリーゼ」から協奏曲まで多彩な演奏活動
小林さんと 
● 熱狂の日
● 端正で柔和
耳を澄まして 
紛れもなく 
● 極上の佳作
● ブラピ・・・
● 京子さんへの手紙
● 午後の演奏会後に「茶話会」を開催 

■ 第27号 (2006.3)

  ● メッセージ 田部京子
● トークとリサイタル 「囲む会」なごやかに
チクルスを終え
田部京子イン台湾 
感動ふたたび 
聖夜の明と暗 
凝縮版・第九 
● 雄大なドラマ 
● ふたつの協奏曲
● 美しい解答
● 上野学園大の教授に就任 

■ 第28号 (2006.10)

 

● メッセージ 田部京子
● シューベルトからグリーグへ 晩秋に北欧の薫り
● 新ディレクターに国崎さん
● 大谷康子さんと
● 大谷さんに聞きました
● 馥郁たる香り
小川典子さんと 
● 背筋を伸ばして
人間的な魅力 
● 田部さんの音
● アマデウスを聴く
● 事務局リニューアル
● マネージャーに木下さん
● 田部さんが教科書に 

■ 第29号 (2007.4)

  ● メッセージ
● 15回目の「囲む会」
次は山梨で 
● 超絶変化球 
● 清冽な四重奏
● 小川さんと連続共演
ふたつの競演
確かな道 
● CD・演奏会に絶賛の嵐 マスコミ論評集

■ 第30号 (2007.11)

 

● メッセージ 田部京子
● 会報30号発行に当たって 会長 小松忠夫
● 草創期略史 前事務局長 小林純
● 草創の志を引き継いで 元事務局長 橋本秀之
● 田部さんとファンクラブの15年がすべてわかる(!?)読む年表
● 田部さんが振り返る15年

■ 第31号 (2008.4)

 


● メッセージ 田部京子
● 待望の新チクルス幕開け
   田部さんに伺いました
   ライヴ録音裏話 コロムビアミュージックエンタテインメント 国崎裕さん
 
  ★ 心を暖かくさせてくれた演奏 
   演奏会評
● 第16回「囲む会」開催
   レポート
 
  ★ ファンクラブと囲む会について 
● 10年越しの夢が実現 カルミナ弦楽四重奏団と録音
   プロデューサー冥利に尽きる録音
    コロムビアミュージックエンタテインメント 国崎裕さん
   「熱い」室内楽 10年前のカルミナとの出会い
● 多彩な活躍 ヴェトナム、そして朗読とのコラボ
   ヴェトナムでもモーツァルト
   朗読との幸福な出会い
● 本家「熱狂の日」で聴衆を魅了
   田部さんに伺いました
 
  ★ ラ・フォル・ジュルネ・デ・ナント音楽祭で田部さんを聴く 
対照的な個性の名デュオ 
感動のラフマニノフ(追加版に収載)
● 田部さんの半年(田部さんのコメントを中心に)
 

■ 第32号 (2008.11)

 


● メッセージ 田部京子
● シューマン・プラス 第2章
  田部さんに伺いました
  朝日ホールのサイトより
  「ノヴェレッテ」評   
 
一期一会の音楽
● ラ・フォル・ジュルネ音楽祭
  田部さんに伺いました
  語りかける演奏
  雑誌掲載情報のご紹介
   「ショパン」5月号、「音楽現代」5月号 
● 歴史的名盤の誕生!
  (カルミナ弦楽四重奏団とのCD『シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」/シューマン:ピアノ五重奏曲』)
  雑誌掲載情報のご紹介
   「CDジャーナル」5月号、「モーストリークラシック」5月号、「Caprice」5月号、「ぶらあぼ」5月号、
   「レコード芸術」6月号、「ピアノスタイル」6月号、「音楽の友」6月号、「STEREO」6月号、「ショパン」6月号
   「コロンビアミュージックエンタテインメントのWebサイト」、
   「SACDジャーナル」、「赤旗(5/9)」、タワーレコードの情報誌「intoxicate」など 
● 田部さん初のライブ盤発売!
  (2007年12月5日浜離宮朝日ホールでのライブ録音CD『シューマン:謝肉祭』)
   田部さんに伺いました。
  永遠の命が・・・ コロムビアミュージックエンタテインメント 国崎裕さん
● 多彩な活躍 〜演奏に教育に
 
感動のラフマニノフ
  春宵一刻の夢
  高校生を指導 〜音楽科で公開授業
 
ゆかりの地での名演奏
  絵になる二人の共演
● 田部さんの半年(田部さんのコメントを中心に)


  特別寄稿

 演奏家と違って作曲家というのは死んで幾らの世界だと思っていました。田部さんのあの絶品のシューベルトだって、作曲家が死んでから170年以上もたっての演奏ですからね。それなのに、生きているうちに自分の作品が同時代の若い演奏家たちと出会い、素晴らしい演奏で記録してもらえる、しかもそれを熱い共感を持って聴いてもらえるなどというのは、まさに作曲家冥利に尽きる、の一言です。そんな中でも「プレイアデス舞曲集」は、作曲家の想像をはるかに越えた美しい演奏とによって紡がれた最高の一枚。私のこぼした鈍い色の原石が、演奏者によって宝石の粒に磨かれたようなもの、と言ったらいいのでしょうか。そのお礼もこめて今、田部さんのために「メモ・フローラ」という名のピアノ協奏曲を書き進めていて、来年2月8日に日本フィルのコンサートで初演の予定です。乞うご期待。  作曲家 吉松隆/会報第9号(1997年3月26日発行)

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